髪を洗ったあとドライヤーで髪を乾かすとき、どのように乾かしていますか?

改めて思い出してみると、

疑問

あまりよく考えずにただ乾かしているだけかも・・・

という方は多いのではないでしょうか。

わたしの場合も同じで
「濡れた髪は早く乾かさなきゃ痛む!」という知識だけはあったので、ワシャワシャ~!と、とにかく早く乾かすことだけを考えてドライヤーを使っていました。

でもドライヤーでブローするのには正しい方法があって、正しい使い方をするともっと髪はツヤツヤになります◎

それを知った後では、毎日のドライヤーの時間をただ乾かすことだけを目的にしていたのは本当にもったいなかったなと気づきました。

わかった

このページでは、お風呂入った後にドライヤーでブローするときの正しいやり方をご紹介します。

夜に正しくブローすれば朝のスタイリングは今よりずっと楽に、早くできるようになりますので是非ためしてみてください。

濡れた髪は不安定。ブローは絶対◎

ドライヤーって髪を痛めそうだから使わない。
という方もいますが、濡れた髪は必ず早く乾かしてから寝るようにしましょう。
濡れたままの髪で寝るほうがずっと髪によくありません▲

濡れた状態の髪は、キューティクルが開いた状態になっています。

キューティクルは髪の表面にうろこ状にならんだ髪のプロテクター。
そのプロテクターが開いた状態になっていると、少しの摩擦でも髪は大きなダメージを受けることになってしまいます。

ですので髪が完全に乾いていない状態で寝てしまうと、寝ている間に枕と髪がすれて痛んでしまいます。
髪を守るため、必ず髪を完全に乾かしてから布団に入るようにしましょう◎

また濡れて半乾きの時間が長いと頭皮・枕に雑菌が繁殖して、匂いやトラブルの原因になります。
せっかくキレイにシャンプーをしたら、最後はしっかり乾かして清潔な状態を保ちましょう♥

キレイになる髪の乾かし方

お風呂から上がったら、髪をゴシゴシとタオルでこすっていませんか??
(わたしはそうでした汗)

先ほど書いたとおり、濡れた髪はキューティクルが開いてとてもデリケートな状態。
できるだけダメージを与えないように、タオルドライするときは優しく抑えるようにタオルでポンポンと水分を吸わせるようにすると◎。

もし余裕があればドライヤーを使う前に、アウトバス用のオイル・トリートメントをなじませておくと、髪のひろがりが押さえられ指通りもよくなります。
お気に入りの香りのものを使うと、ドライヤーのときにふわっと香って癒され効果もあります♥

オイルやトリートメントをつけるときには、髪の中間から毛先だけにつけるようにしてください。
根元につけると毛穴がつまりますし、重い質感になってしまいます▲

次にドライヤーの風の当て方ですが、必ず【上から下に!】を頭において乾かしてください。

キューティクルは髪の上から下に向かってうろこ状に並んでいるのが正しい状態です。
濡れて開いたキューティクルを、うろこ状に戻して閉じてあげるイメージで風をあてると、それだけでツヤが出てきますし髪にも優しいです。

早く乾きそうだからと、下からブワーッと乾かすと、キューティクルが逆なでされてめくれ上がった状態に。
バサバサした仕上がりになってしまいます。

ですので

わかった

キューティクルをキレイなうろこ状に戻すと思い描きながら髪を乾かしてくださいね。

また髪が長い人・量が多い人は、表面の髪を乾かす前に内側を乾かすようにしましょう。
表から風をあてるだけだと、表面は乾いても内側は生乾きの状態。
髪が痛む・雑菌がつく・ひろがりやすいなど、トラブルを引き起こす原因になります。

内側の髪だけを乾かすのは難しいですが、クリップをつかって髪をブロッキングすると、内側→表面と均一に髪を乾かすことができます◎

ブロッキングって邪魔くさい・・・と感じると思いますが、実際やってみると意外とブロッキングしたほうが早く全体が乾きます!

クリップがあると、ヘアアイロンを使うとき等にも何かと役に立つので、何本かもっておくと便利でおすすめです。

夜ちゃんと乾かすと朝が楽

シャンプーをしたらすぐにキューティクルを整えるイメージで髪を乾かすことを習慣にすると、朝起きた時の広がりがずっとましになっているはずです。

朝起きたら髪が爆発!忙しい時間に髪を濡らして、ブローして・・・という時間が必要なくなって時短になります◎

夜、今よりほんの少し丁寧にブローしてあげると朝の余裕につながります。
今日からぜひ試してみてください。