寝ぐせがついてボサボサの髪を、ブローで整えるのはとても大変。
そんな時に便利なのがヘアアイロン。
プレートで髪をはさんでスーッと滑らせるだけで、あっという間に真っすぐツヤツヤヘアになります。

一度ヘアアイロンを使うと、その手軽さに手放せなくなるくらい便利なアイテム!
でも、実はヘアアイロンは間違った使い方をしてしまうと、髪を痛める原因にもなってしまいます。

不満

ツヤツヤヘアにしたいのに、逆に髪を痛めるなんてすごく悲しい・・・

最近のヘアアイロンは髪を守る様々な工夫がされていますが、それでも自己流で使い続けると髪に深刻なダメージを与えてしまうことがあるので注意が必要です。

ロングヘアにしたいのに、間違ったヘアアイロンの使い方をしているせいで、切れ毛だらけ、いつまでたっても伸びない><っていう方も実は多いんです。

笑顔

髪を守りながら、ヘアアイロンでのスタイリングを楽しみましょう^^

使う前はしっかり髪を乾かす

私も初心者の頃、勘違いしてやってしまっていたのですが、髪が濡れた状態でヘアアイロンを使うのが一番よくありません
また、スタイリングに失敗した時も水で濡らしてやり直しすることも絶対NGです。

水で濡らしたほうがしっかりスタイリングできるような気がするかもしれませんが、髪が濡れた状態でヘアアイロンを使うと一瞬で髪を痛めてしまいます

水で濡れていると、ヘアアイロンをあてた時に「ジュッ!!」と音がすると思います。
これは【水蒸気爆発】といって、髪の表面だけでなく、髪の内側の水分まで一気に奪い取られている現象なんです。

ジュッといったあとの髪を見てみると、間違いなくバサバサと変な手触りになっているはずです。
キューティクルが危険な状態になってしまうので、しっかり髪を乾かしてから使いましょう。

わかった

またヘアアイロン用のスプレーもありますが、スプレーをした後はドライヤーで乾かしてからヘアアイロンをあてるようにしましょうね。

オイルタイプだと髪を乾かさなくても大丈夫です。

毛束を薄くとって、一度でサッと仕上げる

早く仕上げたくて、たくさんの毛束をとってはさんでしまう方も多いです。
でも、そうすると、表面の髪は熱くなっているのに中の髪まで熱が伝わらず、何度もプレートをあててしまうことになります。

すると、中まで熱が伝わる頃には、表面の髪はヤケド状態になって痛んでしまうことに。

ヘアアイロンを使う前にブロッキングし、毛束を薄くとって仕上げることで髪の痛みを防ぐことができます。

わかった

少しくらい雑でもかまわないので、ブロッキングのひと手間が大事!
髪を痛めないし、キレイに仕上げるコツ!
慣れるまで面倒かもしれないけれど、やってみてね!

自分にとっての適温で仕上げる

髪をいためず、しっかりクセを伸ばすのは通常160℃~180℃です。

でも、クセが強い方・髪が太い方はその温度だとなかなかスタイリングできないことも。
その場合は、何度もプレートをあてるのではなく、少し温度を上げてでも一度でサッと仕上げるようにしましょう。

また、髪が細い・柔らかい方は160℃~180℃でもダメージを受けすぎる場合があります。
もう少し下げてもクセが伸びるようなら、低めの温度で仕上げると髪の痛みを防げます。

笑顔

何度が適温かは、その人によって違うので慣れるまで自分の髪で実験してみてくださいね!

ヘアアイロンは上から下に

ヘアアイロンは上から下に滑らせるのが鉄則です。

キューティクルは上から下に流れるようにウロコのように並んでいるので、それに逆らって熱をあててしまうとキューティクルが損傷してしまいます。
仕上がりももちろんキレイにはなりません。

ヘアアイロンを上下させたりもNGですよ。

コーティングがはげたヘアアイロンを使わない

ヘアアイロンは、通常アルミなどの金属に滑りやすい素材のコーティングが施してあります。

なので長い間使っているとコーティングが剥がれて、金属部分がむき出しになってしまいます。
コーティングが剥がれたヘアアイロンは何より髪を痛めてしまいます。

不満

ん?滑りが悪くなった?

と感じたら買い替え時です。

わかった

少し高価なヘアアイロンはコーティングに工夫があり長く使えるものも。
特に毎日のように使うという方は、高品質なものを買うのがコスパ◎!

まとめ

ヘアアイロンで髪を痛めない方法をまとめると・・・

  • 髪が湿った状態で使わないこと!
  • ブロッキングし、毛束を薄くとって少しずつ仕上げること
  • 上から下に滑らせること
  • コーティングが剥がれたら使わないこと

↑これらのことが大事です!

わかった

もちろんヘアアイロン本体も品質の良いものを選ぶことが必須!
髪を痛めずにヘアアイロンでのスタイリングを楽しみましょうね!